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宮古市議会
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2020-06-18
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06月18日-02号
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宮古市議会 2020-06-18
06月18日-02号
取得元:
宮古市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-13
令和
2年 6月
定例会議
宮古市議会定例会
令和
2年6月
定例会議
会議録
第2号第2
号令和
2年6月18日(木曜日
)-----------------------------------議事日程
第2号 諸
報告
日程
第1
議案
第1号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第4号)
議案
第2号
令和
2年度
宮古
市
水道事業会計補正予算
(第1号) (
予算特別委員会委員長報告
)
日程
第2
議案
第3号
宮古
市
市税条例等
の一部を改正する
条例
議案
第4号
宮古
市
参画推進条例
の一部を改正する
条例
議案
第13号 財産の取得に関し議決を求めることについて
議案
第15号
宮古
市
過疎地域自立促進計画
を変更することに関し議決を求めることについて (
総務常任委員会委員長報告
)
日程
第3
議案
第5号
宮古
市
手数料条例
の一部を改正する
条例
議案
第6号
宮古
市
乳幼児
、
小中学生
、
妊産婦
及び
重度心身障害者医療費給付条例
の一部を改正する
条例
議案
第7号
宮古
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
議案
第8号
宮古
市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
議案
第9号
宮古
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
議案
第10号
宮古
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
議案
第12号
宮古市立宮古小学校校舎増改築工事
の
請負契約
の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて
議案
第14号 財産の取得に関し議決を求めることについて 請願第6号 「
気候非常事態宣言
」等を求める請願 請願第7号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める請願 (
教育民生常任委員会委員長報告
)
日程
第4
議案
第11号
宮古
市
農林漁村地域多目的集会施設条例
の一部を改正する
条例
議案
第16号
市道路線
の廃止について
議案
第17号
市道路線
の認定について (
産業建設常任委員会委員長報告
)
日程
第5
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)
日程
第6
発議案
第3号
宮古
市
放射性廃棄物
を持ち込ませない
条例
日程
第7
意見書案
第5号
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の
大幅増額
及び拡充を求める
意見書-----------------------------------
本日の会議に付した事件
日程
第1から
日程
第7まで
議事日程
に同じ
追加日程
日程
第1
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号) (
予算特別委員会委員長報告
)
日程
第2
意見書案
第6号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める
意見書出席議員
(22名) 1番
白石雅一
君 2番 木村 誠君 3番
西村昭二
君 4番 畠山 茂君 5番
小島直也
君 6番 鳥居 晋君 7番
熊坂伸子
君 8番
佐々木清明
君 9番
橋本久夫
君 10番 伊藤 清君 11番
佐々木重勝
君 12番
高橋秀正
君 13番
坂本悦夫
君 14番
長門孝則
君 15番
竹花邦彦
君 16番
落合久三
君 17番
松本尚美
君 18番
加藤俊郎
君 19番
藤原光昭
君 20番 田中 尚君 21番
工藤小百合
君 22番
古舘章秀
君
欠席議員
(なし
)-----------------------------------説明
のための
出席者
市長
山本正徳
君 副市長
佐藤廣昭
君 副市長
桐田教男
君
教育長
伊藤晃二
君
総務部長
中嶋 巧君
企画部長
菊池 廣君
市民生活部長
松舘恵美子
君
保健福祉部長
伊藤 貢君
産業振興部長
伊藤重行
君
都市整備部長
藤島裕久
君
危機管理監
芳賀直樹
君
上下水道部長
大久保一吉
君
教育部長
菊地俊二
君
総務課長
若江清隆
君
財政課長
箱石 剛君
-----------------------------------議会事務局出席者
事務局長
下島野
悟 次長
松橋かおる
主任
佐々木健太
△開議 午前10時00分 開議 ○
議長
(
古舘章秀
君) おはようございます。 ただいままでの出席は22名でございます。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
-----------------------------------
△諸
報告
○
議長
(
古舘章秀
君) 諸
報告
を行います。 最初に、第96回
全国市議会議長会定期総会
において、当
市議会
から6名の議員が
議員表彰
を受けましたので、その伝達を行います。 局長。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) それでは、お名前をお呼びいたしますので、
議長席
の前へお進みください。 16番、
落合久三議員
。 9番、
橋本久夫議員
。 10番、
伊藤清議員
。 11番、
佐々木重勝議員
。 12番、
高橋秀正議員
。
議長
から、お一人ずつ伝達いたします。 16番、
落合久三議員
。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
表彰状
、
宮古
市、
落合久三
殿。 あなたは、
市議会議員
として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第96回
定期総会
に当たり
本会表彰規程
によって表彰いたします。
令和
2年5月27日、
全国市議会議長会会長
、
野尻哲雄
。代読。 どうもおめでとうございました。ご苦労さまでした。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) 次に、9番、
橋本久夫議員
。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
表彰状
、
宮古
市、
橋本久夫
殿。 あなたは、
市議会議員
として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第96回
定期総会
に当たり
本会表彰規程
によって表彰いたします。
令和
2年5月27日、
全国市議会議長会会長
、
野尻哲雄
。代読。 おめでとうございました。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) 次に、10番、
伊藤清議員
。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
表彰状
、
宮古
市、
伊藤清
殿。 以下同文でありますので、省略させていただきます。 おめでとうございます。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) 次に、11番、
佐々木重勝議員
。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
表彰状
、
宮古
市、
佐々木重勝
殿。 以下同文でありますので、省略させていただきます。 どうもおめでとうございます。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) 次に、12番、
高橋秀正議員
。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
表彰状
、
宮古
市、
高橋秀正
殿。 以下同文でありますので、省略させていただきます。 どうもおめでとうございます。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) 続きまして、
古舘議長
に対しまして、工藤副
議長
から伝達をお願いいたします。 なお、
古舘議長
につきましては、
全国市議会議長会評議員
としての
感謝状
の贈呈もございますので、併せて伝達を行います。
古舘議長
は
議長席
の前へお進み願います。 ○副
議長
(
工藤小百合
君)
表彰状
、
宮古
市、
古舘章秀
殿。 あなたは、
市議会議員
として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第96回
定期総会
に当たり
本会表彰規程
によって表彰いたします。
令和
2年5月27日、
全国市議会議長会会長
、
野尻哲雄
。代読。 おめでとうございます。
感謝状
、
宮古
市、
古舘章秀
殿。 あなたは、
全国市議会議長会評議員
として
会務運営
の重責に当たられ、本会の
使命達成
に尽くされた功績は誠に顕著なものがありますので、第96回
定期総会
に当たり深甚な感謝の意を表します。
令和
2年5月27日、
全国市議会議長会会長
、
野尻哲雄
。代読。 おめでとうございます。 ◎
議会事務局長
(下
島野悟
君) それでは、皆様、
議長席
の前へお進みください。 表彰を受けられた皆様、おめでとうございます。 なお、
記念撮影
は、本
会議終了
後とさせていただきます。 自席へお戻りください。 ○
議長
(
古舘章秀
君) 以上で、
表彰状
及び
感謝状
の伝達を終わります。
-----------------------------------
△
日程
第1
議案
第1号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第4号)(
予算特別委員会委員長報告
)
△
議案
第2号
令和
2年度
宮古
市
水道事業会計補正予算
(第1号)(
予算特別委員会委員長報告
) ○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第1、
議案
第1号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第4号)及び
議案
第2号
令和
2年度
宮古
市
水道事業会計補正予算
(第1号)の2件を
一括議題
とします。 本件について、
予算特別委員会
に審査を付託しておりますので、
委員長
の
報告
を求めます。
工藤予算特別委員会委員長
。 〔21番
工藤小百合
君登壇〕 ◆21番(
工藤小百合
君)
令和
2年6月
定例会議
において、6月8日に当
委員会
に付託されました
議案
第1号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第4号)から
議案
第2号
令和
2年度
宮古
市
水道事業会計補正予算
(第1号)の計2件の
議案
につきまして、去る6月15日に
委員会
を開催し、当局の説明を受けながら慎重に審査しましたので、その結果につきまして
報告
を申し上げます。 まず、
議案
第1号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第4号)でありますが、2款1項7目
公共交通利用環境整備事業
について、
委員
から「
磯鶏小学校
と
藤原小学校
の統合に伴って、
小山田地区
の
児童バス
を利用し通学することから、
小山田地区
の
バス停上屋等設置工事費
が計上されていると解釈するが、その理解でよいか」との質疑があり、「
小学校
の統合に伴うことの理由に加え、現地の歩道が広いことから
バス停上屋
の設置が可能と判断したものである。あわせて、
三陸鉄道
の津軽石駅駐輪場に屋根を設置する計画をしていることから、その分の予算も含まれているものである」との答弁がありました。 そのほかにも、
議案
の理解を深める意味での質疑や関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第2号
令和
2年度
宮古
市
水道事業会計補正予算
(第1号)でありますが、
委員
から「
補正予定額
の
建設改良費
の
支出額
に対し、
工事負担金
の
収入額
が少ない理由は何か」との質疑があり、「今回の補正は、
令和
元年度の台風第19号に係る
災害復旧工事分
に伴うものであり、その工事のうち、
水道管
の
老朽化
に伴う
減耗分
は
水道事業会計
で負担するという国のルールに基づき、その
水道管
の
減耗分
が、
支出額
と
収入額
の差額として生じているものである」との答弁がありました。そのほかにも、
議案
の理解を深める意味での質疑や関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査の過程において、各
委員
から市に対して様々な提言、あるいは意見が出されました。
市当局
におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
委員長
の
報告
が終わりました。
予算特別委員会
は、
議長
を除く全議員で構成されておりますので、
委員長報告
に対する質疑を省略します。 お諮りします。
議案
第1号及び
議案
第2号の2件については、討論を省略し一括採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、
議案
第1号及び
議案
第2号の2件は、討論を省略し、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、
議案
第1号及び
議案
第2号の2件は、
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
日程
第2
議案
第3号
宮古
市
市税条例等
の一部を改正する
条例
(
総務常任委員会委員長報告
) △
議案
第4号
宮古
市
参画推進条例
の一部を改正する
条例
(
総務常任委員会委員長報告
) △
議案
第13号 財産の取得に関し議決を求めることについて(
総務常任委員会委員長報告
) △
議案
第15号
宮古
市
過疎地域自立促進計画
を変更することに関し議決を求めることについて(
総務常任委員会委員長報告
) ○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第2、
議案
第3号
宮古
市
市税条例等
の一部を改正する
条例
、
議案
第4号
宮古
市
参画推進条例
の一部を改正する
条例
、
議案
第13号 財産の取得に関し議決を求めることについて及び
議案
第15号
宮古
市
過疎地域自立促進計画
を変更することに関し議決を求めることについての計4件を
一括議題
とします。 本4件について、
総務常任委員会
に審査を付託しておりますので、
委員長
の
報告
を求めます。
松本総務常任委員会委員長
。 〔17番
松本尚美
君登壇〕 ◆17番(
松本尚美
君)
令和
2年6月
定例会議
において、当
委員会
に付託されました
議案
4件につきまして、去る6月10日に
委員会
を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果につきまして
報告
を申し上げます。
議案
第3号
宮古
市
市税条例等
の一部を改正する
条例
でありますが、
委員
からは「第74条の3では、
所有者
が死亡した場合に、登記をするまでの間の取扱いについて、必要な事項を申告させ、第75条では
罰則規定
を設け、申告しなければ10万円以下の過料を徴するとの説明があった。
一般市民
には理解しにくく、制度を分かっているとは限らない。制度についての周知はどう考えているのか」との質疑があり、「制度の施行は10月1日であるので、それに向けて広報、
ホームページ等
で制度の周知を図る方法が一つ、また
死亡届出
に来られた方にお知らせするのも一つの方法と考えている。全国的な制度であるので、各市町村とも連携を図りながら、制度の周知に努めていかなければならないと考えている」との答弁がありました。 反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定しました。 次に、
議案
第4号
宮古
市
参画推進条例
の一部を改正する
条例
でありますが、
委員
からは「第12条の
推進委員
の人数を10人以内から15人に改正する内容だが、現実問題として他の
各種委員等
においても
委員
の成り手がいない状況の中で15人にするのは、今後将来も含め対応可能と認識しているのか」との質疑があり、「現在は、
学識経験者
1名、各地区から1名の計5名で定数の半分を占め、残りは
各種団体
からの
委員
と公募で5名の枠しかなく、幅広く市民の意見を聴き、幅広く市民の参画を得るという趣旨からいえば、
委員
を拡大するのが適当である。
委員
の選考、選任については幅広く声をかけながら参画を得ていくべきと考えている」との答弁がありました。 反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定しました。 次に、
議案
第13号 財産の取得に関し議決を求めることについてでありますが、
委員
からは、
議案
の理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定しました。 次に、
議案
第15号
宮古
市
過疎地域自立促進計画
を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、
委員
からは「
市営火葬場
の4基ある
火葬炉
を計画的に改修するとのことだが、
事業費
はどの程度を見込んでいるのか」との質疑があり、「年間に1,000万円前後であり、
火葬炉
の
点検業者
からの計画では、
令和
2年度から
令和
11年度までの10年間で約8,100万円の改修の見積りが出ている」との答弁がありました。 また、「これまでも
火葬炉
の
保守点検
を行ってきているようだが、今度の対応と何が違うか」との質疑があり、「これまでは財源として
過疎債
を充てていなかったが、今後は
過疎債
を充当していくため、
過疎計画
にのせて執行していくというところが変わる部分である」との答弁がありました。 反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定しました。 以上、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 質疑、討論及び採決は
議案ごと
に行います。 これより、
議案
第3号
宮古
市
市税条例等
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第4号
宮古
市
参画推進条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第13号 財産の取得に関し議決を求めることについての
委員長報告
に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第15号
宮古
市
過疎地域自立促進計画
を変更することに関し議決を求めることについての
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
日程
第3
議案
第5号
宮古
市
手数料条例
の一部を改正する
条例
(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第6号
宮古
市
乳幼児
、
小中学生
、
妊産婦
及び
重度心身障害者医療費給付条例
の一部を改正する
条例
(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第7号
宮古
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第8号
宮古
市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第9号
宮古
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第10号
宮古
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第12号
宮古市立宮古小学校校舎増改築工事
の
請負契約
の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて(
教育民生常任委員会委員長報告
) △
議案
第14号 財産の取得に関し議決を求めることについて(
教育民生常任委員会委員長報告
) △請願第6号 「
気候非常事態宣言
」等を求める請願(
教育民生常任委員会委員長報告
) △請願第7号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める請願(
教育民生常任委員会委員長報告
) ○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第3、
議案
第5号
宮古
市
手数料条例
の一部を改正する
条例
から
議案
第10号
宮古
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
の6件、
議案
第12号
宮古市立宮古小学校校舎増改築工事
の
請負契約
の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて、
議案
第14号 財産の取得に関し議決を求めることについて、請願第6号 「
気候非常事態宣言
」等を求める請願及び請願第7号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める請願の計10件を
一括議題
とします。 本10件について、
教育民生常任委員会
に審査を付託しておりますので、
委員長
の
報告
を求めます。
熊坂教育民生常任委員会委員長
。 〔7番
熊坂伸子
君登壇〕 ◆7番(
熊坂伸子
君)
令和
2年6月
定例会議
におきまして、当
委員会
に付託されました
議案
10件につきまして、去る6月11日に
委員会
を開催し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果につきましてご
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第5号
宮古
市
手数料条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、
委員
から「
通知カード
の再
交付事務
が廃止になるということだが、仮に紛失した場合は、これからの扱いはどうなるのか」との質疑があり、「
マイナンバー
の証明は、
ナンバー入り
の
住民票
で可能だが、
マイナンバー
カードを作ってもらうのが一番よいと考える」との答弁がありました。
議案
に対する反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第6号
宮古
市
乳幼児
、
小中学生
、
妊産婦
及び
重度心身障害者医療費給付条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、
委員
からは、
議案
に対する理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第7号
宮古
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、
委員
からは、
議案
に対する理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第8号
宮古
市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、
委員
からは、
議案
に対する理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第9号
宮古
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、
委員
からは、
議案
に対する理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第10号
宮古
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、
委員
からは、
議案
に対する理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第12号
宮古市立宮古小学校校舎増改築工事
の
請負契約
の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてについてでありますが、
委員
から「当初予定されていた非常階段の解体工事をせず、安全対策を施すとのことだが、危険は完全に除去できるのか」との質疑があり、「現場精査の結果、階段自体が山肌に密着しており、土砂をとどめている役割もあることが分かったため、階段部分をコンクリートと金網で覆い、フェンスで安全対策を行うよう設計変更を行った」との答弁がありました。 また、
委員
から「階段の解体工事が中止となったにもかかわらず、工事費が減額とならなかった理由を伺う」との質疑があり、「当該工事を行わないことにより減額が生じたものの、他の部分の解体や廃棄に係る数量が当初の想定より多く、双方を相殺した結果、増額の変更となったものである」との答弁がありました。
議案
に対する反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第14号 財産の取得に関し議決を求めることについてについてでありますが、
委員
から「更新の対象となっている図書館車の走行距離はどのくらいか」との質疑があり、「平成16年に導入し、走行距離は11万3,000kmとなっている」との答弁がありました。 また、
委員
から「古い車両は使用しなくなるのか」との質疑があり、「予期せずエンジンがストップするなどの不具合があり、車両としては使用できないものと考える」との答弁がありました。
議案
に対する反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願第6号 「
気候非常事態宣言
」等を求める請願についてでありますが、
委員
から「請願では、
気候非常事態宣言
をはじめとして、5項目の取組の具体化を市に求めているが、これらの項目を選んだ理由は何か」との質疑があり、「気候変動の問題とともに、ごみ問題を請願項目に選んだ理由は、潮風トレイルなどですばらしい景観を見るたびに、海や山に大量に投棄されているごみも目に入り、ごみ対策の重要性を強く感じていたためである。また、エネルギー政策を請願項目に選んだ理由は、再生可能エネルギーへの
宮古
市の積極的な姿勢を見て、この分野での取組に期待を抱いているためである。さらに、他の市町村、機関、団体との連携を請願項目に選んだ理由は、距離の隔たりによる価値観の相違を乗り越えて、様々な団体同士が連携することにより、気候変動の問題などに対処するべきだと考えたからである」との答弁がありました。 請願に対する反対の意見はなく、
全会一致
で採択すべきものと決定いたしました。 次に、請願第7号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める請願についてでありますが、
委員
からは、請願に対する理解を深める立場から関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で採択すべきものと決定いたしました。 なお、ただいま
報告
いたしました請願第7号につきまして、請願が採択された場合は、請願の趣旨に沿って、今定例会中に
意見書案
を提出する予定でおりますので、ご賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 以上、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 質疑、討論及び採決は
議案ごと
に行います。 これより、
議案
第5号
宮古
市
手数料条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第6号
宮古
市
乳幼児
、
小中学生
、
妊産婦
及び
重度心身障害者医療費給付条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
議案
第7号
宮古
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第8号
宮古
市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第9号
宮古
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第10号
宮古
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第12号
宮古市立宮古小学校校舎増改築工事
の
請負契約
の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについての
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第14号 財産の取得に関し議決を求めることについての
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、請願第6号 「
気候非常事態宣言
」等を求める請願の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本件に対する
委員長
の
報告
は、採択すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本件は
委員長
の
報告
のとおり採択することに決定しました。 次に、請願第7号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める請願の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論はないようですので、直ちにお諮りします。 本件に対する
委員長
の
報告
は、採択すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本件は
委員長
の
報告
のとおり採択することに決定しました。
-----------------------------------
△
日程
第4
議案
第11号
宮古
市
農林漁村地域多目的集会施設条例
の一部を改正する
条例
(
産業建設常任委員会委員長報告
) △
議案
第16号
市道路線
の廃止について(
産業建設常任委員会委員長報告
) △
議案
第17号
市道路線
の認定について(
産業建設常任委員会委員長報告
) ○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第4、
議案
第11号
宮古
市
農林漁村地域多目的集会施設条例
の一部を改正する
条例
、
議案
第16号
市道路線
の廃止について及び
議案
第17号
市道路線
の認定についての3件を
一括議題
とします。 本件について、産業建設常任
委員会
に審査を付託しておりますので、
委員長
の
報告
を求めます。 佐々木産業建設常任
委員会
委員長
。 〔11番
佐々木重勝
君登壇〕 ◆11番(
佐々木重勝
君)
令和
2年6月
定例会議
において、当
委員会
に付託されました
議案
3件につきまして、去る6月12日に
委員会
を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果につきまして
報告
を申し上げます。 初めに、
議案
第11号
宮古
市
農林漁村地域多目的集会施設条例
の一部を改正する
条例
でありますが、
委員
からは「今回廃止しようとする小堀内地区集会施設の廃止後の用途をどのように考えているか」との質疑があり、「今後、小堀内地区集会施設の活用について、将来的な地元移管を含めた検討をこれまで行ってきたところである。今回、地元として施設を活用しないとの意向があったことから、その他活用方法等も含めて今後検討をしていく」との答弁がありました。
委員
からは反対の意見は特になく、
議案
第11号については、
全会一致
で原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、
議案
第16号
市道路線
の廃止について及び
議案
第17号
市道路線
の認定についてでありますが、この2件の
議案
は関連があることから、一括で審査をいたしました。
委員
からは「今回、
市道路線
の廃止に伴って、元市道であった市有地の取扱いはどのようになるのか」との質疑があり、「
市道路線
を廃止して新しい道路ができた後、そのルートから外れた部分、市有地が残ってしまう場合がある。それらについて、状況によっては近隣の方々からの申請により、土地の払下げを行うこともあるのかと思うが、現状は一時的に残地となっている状況にある」との答弁もありました。
委員
からは反対の意見は特になく、
議案
第16号、そして
議案
第17号の2件につきましては、
全会一致
で原案可決すべきものと決定をいたしました。 以上、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 質疑、討論及び採決は
議案ごと
に行います。 これより、
議案
第11号
宮古
市
農林漁村地域多目的集会施設条例
の一部を改正する
条例
の
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第16号
市道路線
の廃止についての
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第17号
市道路線
の認定についての
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
日程
第5
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号) ○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第5、
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 中嶋
総務部長
。 〔
総務部長
中嶋 巧君登壇〕 ◎
総務部長
(中嶋巧君)
議案
第2集、18-1ページをお開き願います。
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)についてご説明いたします。 第1条は、歳入歳出予算の補正で、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,400万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ437億2,977万6,000円とするものでございます。
令和
2年6月18日提出、
宮古
市長、
山本正徳
。 初めに、歳出からご説明いたしますので、18-4、5ページ下段の歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出、7款商工費、1項商工費、3目観光費3,400万円は、さきの
市議会
5月
臨時会議
で議決をいただきました
一般会計補正予算
(第3号)の市内観光施設利用促進事業におきまして、宿泊施設への予約件数が予算を上回る見込みとなったことから予算を増額するものでございます。また、特定財源として計上している県支出金について、県が観光宿泊施設緊急対策事業として、新たに補助単価の増額及び補助対象拡大したことにより1,710万円を合わせて増額するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入、16款県支出金、2項県補助金、6目商工費県補助金は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1,690万円は、今回の補正予算に要する一般財源を計上するものでございます。 以上が補正予算の内容でございます。よろしくご審議くださいますよう、よろしくお願いいたします。 △資料 △資料 ○
議長
(
古舘章秀
君) 説明が終わりました。 ただいま議題となっております
議案
第18号については、お手元に配付しております
委員会
付託表のとおり、
予算特別委員会
に付託します。 なお、
予算特別委員会
は、本日の
議事日程
第7終了後に休憩し、休憩中に審査を行います。
-----------------------------------
△
日程
第6
発議案
第3号
宮古
市
放射性廃棄物
を持ち込ませない
条例
○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第6、
発議案
第3号
宮古
市
放射性廃棄物
を持ち込ませない
条例
を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
熊坂教育民生常任委員会委員長
。 〔7番
熊坂伸子
君登壇〕 ◆7番(
熊坂伸子
君) ただいま議題となりました
発議案
第3号
宮古
市
放射性廃棄物
を持ち込ませない
条例
につきまして、
教育民生常任委員会
を代表して提案、ご説明申し上げます。 本
条例
は、
宮古
市に
放射性廃棄物
を持ち込ませないことを明らかにすることにより、現在及び未来において、森・川・海の豊かな自然環境を守り、市民が健康で安心して暮らせる生活環境を保障するため制定しようとするものでございます。
条例
の主な内容について、説明いたします。 第1条は、本
条例
の目的で、先ほど述べました提案理由の内容について規定しております。 第2条は、用語の定義について規定しております。 第3条は、基本原則で、市内への
放射性廃棄物
の持込みを拒否すること、原子力関連施設の建設を拒否すること、
放射性廃棄物
の受入れに関する調査、研究にも拒否を表明すること、県内他市町村での受入れの動きにも反対を表明することを規定しております。 第4条は市民の協力について、第5条及び第6条は市長と
市議会
の責務について規定し、三者それぞれが第3条の基本原則に従い、本
条例
の目的達成のために役割を果たすことを規定しています。 附則につきましては、本
条例
の施行日を7月1日とするものでございます。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、
発議案
の朗読は省略いたします。
令和
2年6月18日、提出者、
教育民生常任委員会
委員長
、
熊坂伸子
。 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君) 説明が終わりました。 お諮りします。
発議案
第3号は、
委員会
提出の案件でございますので、会議規則第35条第2項の規定により、
委員会
付託をしないこととしますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、
発議案
第3号は、本会議で審査します。 本案については、議員全員協議会で協議しておりますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認め、直ちにお諮りします。 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
日程
第7
意見書案
第5号
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の
大幅増額
及び拡充を求める意見書 ○
議長
(
古舘章秀
君)
日程
第7、
意見書案
第5号
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の
大幅増額
及び拡充を求める意見書を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
松本総務常任委員会委員長
。 〔17番
松本尚美
君登壇〕 ◆17番(
松本尚美
君)
意見書案
第5号
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の
大幅増額
及び拡充を求める意見書につきまして、
総務常任委員会
を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。 本意見書を提出する趣旨は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止し、住民の暮らしと地域経済の支援に向け、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の
大幅増額
及び拡充を強く求めるものであります。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月、各都道府県に緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出と移動の自粛、3密回避等によって飲食店、宿泊施設、観光、運輸業、農林水産業をはじめ、多岐にわたる産業分野で売上げが大きく減少し、事業の維持と継続が困難な状況で、日本経済は極めて深刻な状態となっております。 現在、宣言は解除されておりますが、新型コロナウイルス感染症の収束を見通すことはできず、第2波、第3波の感染拡大が懸念されております。 当市においては、市内中小事業者が事業継続できるよう独自の給付金、補助制度をはじめとした様々な支援策を講じ、住民の暮らしと市内中小事業者の事業継続維持への取組を行っておりますが、平成23年の東日本大震災、平成28年の台風第10号豪雨災害、そして昨年の台風第19号豪雨災害で甚大な被害を受け、災害からの復旧、復興の途上にある中、新型コロナウイルス感染症対応に係る財政負担も厳しい状況にあることから、財政力の弱い地方自治体においても、現状及び今後の感染拡大に備えた必要かつ十分な対策ができるよう、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
について、
大幅増額
による財政措置を講じるとともに、使途自由な交付金として拡充を図るよう強く要望するものであります。 意見書提出先は、衆参両院
議長
、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、
意見書案
の朗読は省略させていただきます。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○
議長
(
古舘章秀
君) 説明が終わりました。 お諮りします。
意見書案
第5号は、
委員会
提出の案件でございますので、会議規則第35条第2項の規定により
委員会
付託をしないこととしますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、
意見書案
第5号は本会議で審査します。 本
意見書案
については、議員全員協議会で協議しておりますので、質疑、討論を省略し採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認め、直ちにお諮りします。 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 ここで
予算特別委員会
を開催し審査を行うため、暫時休憩いたします。 再開時間は、追って通知します。 市長をはじめ説明員の皆様は、ここで
予算特別委員会
を開催しますので、ご退席をお願いいたします。 午前10時55分 休憩 午後1時00分 再開 ○
議長
(
古舘章秀
君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
-----------------------------------
△
日程
の追加 ○
議長
(
古舘章秀
君) お諮りします。
予算特別委員会
委員長
より、本会議休憩中に
議案
第18号の審査が終了した旨、
報告
がありました。また、
教育民生常任委員会
から
意見書案
第6号が提出されました。この2件を
日程
に追加し、
追加日程
第1及び
追加日程
第2として議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、
議案
第18号及び
意見書案
第6号を
日程
に追加し、
追加日程
第1及び
追加日程
第2として議題とすることに決定しました。
-----------------------------------
△
追加日程
第1
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)(
予算特別委員会委員長報告
) ○
議長
(
古舘章秀
君)
追加日程
第1、
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)を議題とします。 本案について、
予算特別委員会
に審査を付託しておりますので、
委員長
の
報告
を求めます。
工藤予算特別委員会委員長
。 〔21番
工藤小百合
君登壇〕 ◆21番(
工藤小百合
君)
令和
2年6月
定例会議
において、6月18日に当
委員会
に付託されました
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)の
議案
につきまして、本日6月18日に
委員会
を開催し、当局の説明を受けながら慎重に審査しましたので、その結果につきまして
報告
を申し上げます。
議案
第18号
令和
2年度
宮古
市
一般会計補正予算
(第5号)でありますが、7款1項3目観光宣伝事業について、
委員
から「本事業で現在5,249人の予約が入っているとのことだが、宿泊施設ごとの予約状況の傾向はどのようになっているか」との質疑があり、「現状は特定の宿泊施設に予約が集中している傾向がある。一部の施設のみに予約が偏らないよう、施設ごとの独自メニュー構築で魅力をアップする等、お客を獲得する方策を業界を通じて示していきたい」との答弁がありました。 また、「宿泊施設は、宿泊者で密になることが予想されるが、新型コロナウイルスに対する安全対策はどのように取られているか」との質疑があり、「各施設では、アルコール消毒薬の配備、フロントへのアクリル板の設置、全従業員のマスク着用等対応している。また、施設によっては、定員の5割から7割程度の予約受付とする等、施設が密とならないよう対策を講じている」との答弁がありました。 そのほかにも、
議案
の理解を深める意味での質疑や関連した質疑が行われましたが、反対の意見はなく、
全会一致
で原案可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査の過程において、各
委員
から市に対して様々な提言、あるいは意見が出されました。
市当局
におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君)
委員長
の
報告
が終わりました。
予算特別委員会
は、
議長
を除く全議員で構成されておりますので、
委員長報告
に対する質疑を省略します。 お諮りします。 本案については、討論を省略し採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は討論を省略し、直ちにお諮りします。 本案に対する
委員長
の
報告
は、原案可決すべきものであります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
追加日程
第2
意見書案
第6号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める意見書 ○
議長
(
古舘章秀
君)
追加日程
第2、
意見書案
第6号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める意見書を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
熊坂教育民生常任委員会委員長
。 〔7番
熊坂伸子
君登壇〕 ◆7番(
熊坂伸子
君) ただいま議題となりました
意見書案
第6号
教職員定数改善
と
義務教育費国庫負担制度
2分の1復元を求める意見書につきまして、
教育民生常任委員会
を代表して提案、ご説明申し上げます。 本意見書の趣旨は、子供たちの豊かな学びを実現するため、教材研究や授業準備の時間確保といった労働環境の整備につながる教職員の定数改善と義務教育費国庫負担率の2分の1への復元を国に求めるものであります。 提出先は、衆参両院
議長
、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○
議長
(
古舘章秀
君) 説明が終わりました。 本案は、
委員会
提出の
議案
でありますので、会議規則第35条第2項の規定により、
委員会
付託を省略します。 これより本案に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 質疑はないようですので、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 討論もないようですので、直ちにお諮りします。 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古舘章秀
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
-----------------------------------
△閉会 ○
議長
(
古舘章秀
君) これで本日の
日程
は全部終了しました。 以上で本
定例会議
に付託されました事件の審議は全て議了しました。 これをもちまして
令和
2年6月
定例会議
を閉会し、
宮古市議会定例会
を次期会議の開会まで休会といたします。 大変ご苦労さまでした。 午後1時08分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
令和
年 月 日
宮古
市議会
議長
古舘章秀
署名議員
長門孝則
署名議員
竹花邦彦
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
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